マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太またボシャ男に。クラ与太 メンデルゾーン無言歌「5月のそよ風」

優太地方今朝も晴天

ジージとロングコースお散歩

大はしゃぎで

田んぼの鴨さんにもワンこら

たっぷり汗をかいて帰宅

水を交換している間に

Tシャツを脱いでいた。

 服脱いで

たっぷり補給しても

まだ暑そうだ

優太やっぱりぼしゃ男になったよな。

伸びるのが早いのでね。

でも今度の日曜トリミングの予約入れておいたからね。

それまで我慢してね。

スッキリしたらまた写真撮ろうね。

次はイケメン優太になってでますよ。

今日は5月に相応しい瑞々しい響きのピアノ作品です。
クラ与太は
フェリックス・メンデルスゾーン
無言歌 第6巻より第1番 ト長調

 5月のそよ風 Andante espresivo
「黄昏時に、ピアノの前に座って、夢見心地のうちに軽いメロディーをきちずさんでいたようなことは、誰でも一度はあるだろう。もし彼がそのメロディーに伴奏をつけることができたなら、そしてメンデルゾーンのようなら、そこから美しい無言歌がうまれるだろう。」とはロベルト・シューマンがメンデルゾーンのライフワークとして短いながらその生涯の長い期間にわたって全48曲生前6巻死後にも2巻にのぼる書き続けられた無言歌集への評である。女性に献呈されてきた経緯もあり無言歌集はピアノを嗜もうとする女性のために想いの向くままに筆をとったピアノ小品と言うイメージがあるかも知れないが、残された自筆譜には多くの修正が書き込まれていて推敲に推敲を重ねた作品であったようです。ドイツ語では「Lieder Ohne Worte(歌詞の無い唄)」メンデルゾーン自身は手紙のなかで「ピアノ・リート」でも呼んでいて歌曲形式で書かれたピアノ曲であり、必ずしも標題音楽ではないと言うことです。現在呼ばれているニックネームも必ずしも作曲家の名付けではないものも多いです。純粋で叙情的な学習教材的雰囲気をまといながらも深い瞑想的で深い作品群でもあります。この「5月のそよ風」は1844年に出版された第5巻の第1曲なあたる作品。この曲集には第3曲「ヴェネツィアの舟歌3番」や第6番「春の歌」など無言歌の中でも最も親しまれている曲が含まれていて、無言歌曲集のなかでも最高傑作だと言えます。
揺れ動くようなシンプルなメロディーで始まります。樹々の木漏れ日。吹き抜ける5月のそよかぜ。日差しの変化により微妙に変化していく、そんな移ろいを微妙な和声の変化で顕しています。次第に盛り上がり華やかになりますが、やがて静かに消えていきます。今回のチョイスは田部京子さんの1993年4月のスイスの教会における録音。丁寧なタッチで紡ぎ出している柔らかながら色彩感の音色がこの曲の魅力を引きだしています。




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