マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太に疑惑?クラ与太 シューベルト 交響曲「未完成」

昨日は優太家は忙しかった!

まずバーバが「うつくしまYOSAKOIまつり in 県北」に出場するので、

早朝から福島市「四季の里」までまずお見送り、

最初の出番だけスマホで動画撮影。

その後1時間かけて帰宅

優太と弁当食べて、

優太をちょっと早めの

トリミングに預けて

またYOSAIKOIの会場に舞い戻る

いや詣戻る。

着いたときにはトリの地元大学のチームが演舞中。

静止画はこれ一枚。

そうこうするうちに優太終了

ご対め~ん

お疲れモード

ん~つ

誰かに似ている

そうだあの話題のM氏。某知事の!

頭の感じ似ているような?!

家に帰って撮影しても

やっぱり似ているような。

優太は三日月に竜宮城になんて行ってないよな。

短い足ながら苦く見せようとポーズ。

翌朝起きてきたところで撮影すると

頭のふわふわへっこんで髪型かわったら印象変わった。

河童だ~っ

胴長短足は相変わらずかな。

今日のクラ与太は、クラシック最大のミステリーとテレビのEテレビらららクラシックで取り上げられてクラシック界の超有名曲です。

フランツ・シューベルト  


 交響曲 ロ短調 D759「未完成」

らららクラシックでは通常枠での再放送も多く人気曲の場合1年以内に再放送されることもありますが、今回半年も経たずに再放送されている。それだけでもこの曲の人気がいかに高いものくしかもその曲にまつわるミステリーにも興味をひくものがあるからなのかもしれない。この曲は作曲から32年も経ってからの1865年ウィーンでの初演以来人気曲で「未完成」と呼ばれている。さらに広くこの曲が広く親しまれて切欠となったのは1933年のオーストリア映画Lleise feise meine Liedr」(邦訳未完成交響楽)でよく知られることなった。なお、映画の原題はシューベルトの編集歌曲集「白鳥の歌」の中の「セレナード」の冒頭の歌詞である。この映画のストーリーはフィクションであるが、前に取り上げた幻想曲D940のエピソードとよく似ていて、シューベルトのサロンでピアノ演奏が縁で、貴族の娘の音楽家庭教師となり、彼はその娘と恋仲となるが、親の反対にあり、娘は青年将校校と結婚をすることにになる。結婚式でシューベルトピアノ曲を演奏し未完成の曲に「我が恋のならざるが如く、この曲もまた未完成なり」と記す。この台詞が有名となり。この映画でBGMとして奏でられたこの交響曲の旋律があまねく知れることとなった。さてミステリーでなぜこの曲が未完成で終わったのか?という事だが1楽章が四分の三拍子、第2楽章八分の三拍子と、三拍子の楽章が続いたためその先に書くのが困難となったとの節が有力だが決め手には欠ける。古典派時代にはロ短調で交響曲を書くこと自体前例のない事なのです。これはモーツァルトやベートーヴェンの短調の交響曲が全て♭がつく調で書かれていて、シャープがつく調は極めてまれである。これはハ音から半音下から始まるロから始まるため響きが緊張感を感じられることになる。この緊張感を巧く使ったのがバッハの最高傑作のひとつロ短調ミサ。この曲の後にロ短調の交響曲で有名なのがチャイコフスキーの最後の白鳥の歌と呼ばれ、型破りの構成でもある交響曲6番「悲愴」であることからもいかにロ短調で交響曲を書くのが難しいか解るというものである。結局この曲がグラーツの音楽協会名誉会員に推薦されたさいに、ちょうど書いていた曲であり完成まではまだ道のりがあったためまず2楽章を送っておこう言うことになったと思われる。その時点初演してもらえる権利を保留しておこうということであったのではないだろうか?そこで楽譜を受け取ったアンセルム・ヒュッテンブレンナーは残りの楽章待ちで没後も未完成では演奏できずそのままなったと言うのは間違いのない真実であろうと思う。曲に関しての蘊蓄や評価は敢えてしません。で今回の私のチョイスはリッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルによる1991年。意外と個性のない中途半端な選択だという声があるかもしれませんが、あえてこの曲に纏わるあれこれを傍らにおいて先入観なしでこの曲を聴いてみたらと言う提案です。古くてもそんな演奏が亡いわけでもないのですが、新シューベルト全集の譜面で従来のクレッシェンドではなくアクセントだとされサヴァリッシュの録音で聴いて吃驚しましたが、アクセントで演奏していてそれが自然なのでこのムーティ盤を推す理由でもあります。あとしいて言えばウィーン・フィルが期待以上の演奏をしていることも理由です。

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