マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太はバーバといると!クラ与太 スーク 弦楽セレナード

 

今日はバーバがお休みの日

いつもはジージだけがお越しに行くけど

二人でお越しに行きました。

優太は甘えん坊の目つきです。

バーバがおめざを差し出すと

そくパクつきました。素早い!

お散歩はジージと二人。

お散歩さきではプクちゃんと大バトル。

いつものことながら

いつも以上に興奮気味かな?

帰宅後自分で服脱ごうとするのが

バーバに甘えて手伝ってもらいました。

さすがにはしゃいで分疲れたようで

フローリングでクールダウン

してます。

でもバーバがウマウマ見せると

甘えたような目つきで眼がランラン

やはりバーバっ子確定ですね。

今日のクラ与太は若きにの作曲家が手がけた爽やかで美しい珠玉の名曲をご紹介します。恋心から書かれた曲でもあります。
ヨゼフ・スーク 弦楽セレナード変ホ長調 作品6

スークはプラハ音楽院でドヴォルザークに師事し作曲を学んだ。ドヴォルザークは特にスークを目にかけ、卒業した18歳の1892年の夏に自身の別荘に招待してもてなした。そこでドヴァルザークはスークが暗い曲を多く書いていることを指摘し、明るく軽やかな作品を書いてみることを提案した。またその別荘で知り合いとなったドヴォルザークの娘オテルカに一目惚れをし、恩師のアドバイスとオテルカに対する恋心からこの甘味で爽やかな曲が誕生することになった。初演は1894年、出版は1896年。スークの出世作となった。なお、スークとオテルカは1898年に結婚している。このスークの孫がヴァイオリニストで同名のヨゼフ・スークです。

第1楽章 Andante con moto 冒頭のシンプルで懐かしさを感じるような優しい下降旋律と中間部の若き情熱を感じるような上方旋律から展開し心地よいテンポで進めます。魅力的な三部形式。第2楽章 Allegro ma non troppo e grazitoso  コケコケティッシュで可愛いらしいワルツ旋律が心地よい。中間部には甘く切ないフレーズも、オテルカ嬢を思い浮かべた作曲したのが目に浮かびます。第3楽章 Adagio チェロ独奏が叙情的な主題を演奏。中間部には寄せる思いを情熱的なフレーズが印象的です。 第4楽章 Allegro griocoso ma non toroppo コミカルさもあるロンド主題。荘重な部分やエネルギッシュな展開も見事でワクワク感のある終曲です。フィナーレ最後に冒頭のテーマも回帰してチャイコフスキーの弦楽セレナード同様、統一感が感じれれます。チィコフスキーと義父の曲と並べても決してひけを取らない名作です。三大弦楽セレナードと評したいと思っています。プロ野球でルーキーピッチャーがベテランキャッチャーのリードで完璧な投球を披露。完封試合を演じたそんな印象です。

本日私のチョイスは1972年にチェリストのジュリア・ファイファーを中心に結成されたオルフェイス室内管弦楽団による演奏。1994年録音。ヴィルトーゾ揃いで完璧なアンサンブルを誇る楽団ですが、その音楽性は指揮者を置かず演奏するスタイルの功罪の議論があります。しかしこの曲ではその欠点を感じさせない木目細やかな演奏ぶりが曲想に相応しいと思えます。

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