マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太はゴン太で!? クラ与太 エロール「ザンパ」序曲

優太地方まだまだ残暑が続いています。
優太は夏ばてもせず
今朝も元気にお目覚めです。

シッポもあげて
嬉しそうですね。
天気が良いので、
気持ちよいも良いのでしょうね。

食欲もバッチリで
一心不乱に
食べてます。

一目散に食べてるので、
お鼻に缶詰ついてますね。
そこが可愛いかな?!

食後の散歩からお帰りです。
ご機嫌良くご帰還です。

歯磨き嫌がる優太のために
歯磨きガム新調しました。

最初は様子見の優太です。

ウマウマだと思ったのでしょうか?
がぶっと
その後気持ちよくカミカミしました。


バーバが買ってきたガムがこれ
優太の歯磨きに手を焼いていたので
購入してきました。
ただゴン太はバーバの昔のあだ名
それで選んだのかもしれません。
ゴン太と優太どっちがワンコの名前らしいかな?
これで当分は歯磨き苦労しても
多少は違うのかな?

今日のクラ与太は暑いのももう少し、頑張って乗り切るには痛快な曲をご紹介します。
フェルティナン・エロール ザンパ序曲

1791年パリ生まれの作曲家 ルイ・ジョセフ・フェルティナン・エロールは19世紀初頭のフランスのオペラ作曲家。ピアニストの父と言う音楽一族に生まれ7歳よりピアノ演奏を始めピアノ曲を書き始めている神童であった。11歳の時に父を亡くし15歳の1806年にパリ音楽院に入学、1812年にはローマ大賞を得るなど頭角を顕している。1816年に、フランソワ=アドリアン・ボイエルデューと共作でオペラ「フランク王カール」を作曲家デビューを飾っだが、暫くはヒットに恵まれることがなくバレエ作品も書くようになった。1827年よりパリ・オペラ座に所属、1831年にこの「ザンパ」で大ヒット、彼の代表作となり、現在でもフランスなど歌劇場のレパートリーと取り上げられている。日本ではこの序曲だけが知られているのは残念です。オペラ特にコミック・オペラを軽視する傾向がクラオタに多いのが原因なのでしょうか。残念なことに肺結核を患い1833年に死去している。しかし長くはない人生の間に22曲のオペラや交響曲や弦楽四重奏曲など器楽作品も残している。もっと取り上げられても良いのではないでしょうか。
オペラの筋は海賊ザンパが金持ちの男を誘拐、その娘を身代金代わりに要求。ところがその娘の婚約者の策略でザンパは成敗される言う痛快なものです。序曲も痛快そのものですね。ジャンと一発から楽しく浮き浮きする旋律華やかに始まる。そこで厳かな和音の強奏に打ち消され。静寂が訪れ、やがて木管楽器による柔らかで愛らしいメロディーが歌われる。リズミック弦楽器刻むと華やかピークを迎え。煌びやかな行進曲に盛りあがる。打楽器がの使われ方が見事。やがてクラリネット独奏が甘味な旋律を奏でる。やがてリズミカルな舞曲が楽しく繰り広げられて、ファンファーレとともに華やかなフィナーレを迎える。息をもつかせない見事な展開で否応なく盛りあがること請け合いの曲。恐らくロッシーニの「セヴィリアの理髪師」双璧と言える楽しいオペラ序曲の代表でしょう。難し事を言わず心おきなく楽しみたいものです。実は吹奏楽に編曲されていてアマチュアの楽団取り上げる事も多いので、もしかすると実演に触れるのは吹奏楽編曲の方が多いかも知れませんね。
今回の私のチョイスはエネスコ・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団。1960年録音です。活き活きとしたメリハリのあるリズム感はアンセルメの得意とするところだと思います。YouTubeでは、カラヤン指揮ベルリンフィルなんて凄いのがあがっているようですが、巧くて爽快なのですがワクワク感が希薄なので、サヴァリッシュ指揮NHK交響楽団。1988年の東京はサントリーホールのライヴ録音を貼り付けておきます。丁寧で適度なメリハリの効いた好演奏です。

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