マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太にプレゼントあるでよ!クラ与太 グリーグ ヴァイオリンソナタ3番

今朝の起き抜け
優太まだおねむでしょう。
どっこいしょと
伏せしてます。

やっと動き出して
なでなでプリーズです。

優太に良い話があるよ
プレゼントもらっただよ!

じゃ~ん
優太の繭玉人形
優太のブログ見てくれ
作ってくださったんだよ
可愛いじゃろ

嬉しい顔をどアップで撮るよ。
じゃ~マクロレンズでね!

優太丸くなったかな
食欲の秋にダイエット決定!?

クラ与太は音楽の秋に相応しい曲をご紹介します。
エドヴァルド・グリーグ
 ヴァイオリンソナタ 第3番 ハ短調 作品45


グリーグが43歳の1887年に作曲した彼の3曲目のヴァイオリンソナタ。イタリア人女性ヴァイオリニストのテレジーナ・トゥアが彼のベルゲン郊外トールハウゲン(妖精の丘)の自宅を訪問したことを継起に作曲された言われています。フィヨルド特有の内海に面した木造の小屋で長閑な田舎が暮らしを堪能していたと思われます。1867年の20年このジャンルのブランクがあるのは、古典的なソナタ形式と言う枠組みとグリーグの短い情動的なモチーフによる発想との齟齬に苦心したと思われます。この曲はそこを無理なく解決しているところが素晴らしいと思われます。
第1楽章 アレグロ・モルト・エド・アパッショナート 強烈な3連符で開始されます。地味ではありますが、ピアノ協奏曲の冒頭と同等のインパクトを感じます。第2主題は対照的な雰囲気を持つ幸福感のある旋律です。でもよく聴くと実は第1主題に基づいて唱われています。その事が展開部見事に発揮され息をのむクライマックスを極めるなど感動溢れる楽章です。作曲家としての力量が発揮されています。 第2楽章 アレグレット・エスプレッシーヴォ・ロマンツァ この曲の白眉。愛らしい旋律で無言歌のようなピアにスティックね始まります。この主題がヴィオリンに引き継がれて深みを増します。映画のカットが変わったように新鮮に感じます。中間部はシンプルなモティーフからなる情熱的な民族舞曲対照的ですが有機的に結びついて主部と見事に織りなします。- アレグロ・モルト 第3楽章 アレグロ・アニマート 躍動的でエスニックなテーマ魅力的な音楽です。気分を変えながらエキサイティングに展開される、息を飲むようなコーダで締めくくられます。クラ与太的にはのだめカンタービレの映画「最終楽章全編」でこの曲の2楽章が流れていましたね。
今回の私のセレクトはオーギュト・デュメイ(ヴァイオリン)マリア・ジョアン・ピレシュ(ピアノ)録音は1993年。一時は私生活でもパートナーであった二人の阿吽の呼吸を端野死体ものですね。デュメイはフランス出身で師匠のアルトゥール・グリュミオーの美音から虚飾を取り去った音色でこのグリーグにも似合っているようようです。やはり虚飾を避けたピレシュのピアノも適役です。YouTubeではレオニード・コーガンのヴァイオリン、グレゴリー・ギンズバーグのピアノ、1947年録音をレオニード・コーガンのロマンティックで雄々しく古いタイプの演奏ですが惹かれるものがあります。



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