マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太も朝はまったりと。クラ与太 ドヴォルザーク 交響曲6番

梅雨のよなじめじめした朝。
でも優太の目覚めは元気。
ご機嫌は悪くなさそうです。

お散歩も、散歩も早くしたいようです。

いつも服着て
ちゃっちゃっとお散歩
即朝飯完食。
素早い対応です。
でも服は早く脱ぎたいようです。

バーバに拭く脱がせて貰ったら
後はバーバとまったりです。
バーバは休みですが、
お隣国見町の
「第19回義経まつり」
にYOSAKOIで出演します。

国見町義経まつり|国見町ホームページ
それまでは優太と遊んでいます。

今日のクラ与太は秋のドライブシーズン到来。ドライブのお供としても楽しめる楽しい交響曲をご紹介します。勿論じっくり聴きこんでも楽しめる作品でもあります。
アントニン・ドヴァオルザーク
 交響曲第6番 ニ長調 作品60

ドヴォルザークが39差の1880年に書いた交響曲。奨学金の審査役をしていたブラームスと知己を得、出版社のジムロックを紹介されるなど活躍の場を広げつつあったが、1878年にウィーンにブラームスを訪ねその翌年プラハの彼をブラームスが訪ねるなど更に親交を深めていった。そのためブラームスの交響曲、特に同じ調性の2番の影響を受けしてている作品と評されることも多いが、プラハを中心に故国で活躍したの集大成的な傑作と7番ニ短調、8番ト長調、9番ホ短調と並んで4大交響曲と再評価されつつあります。献呈はハンス・リヒター。ドヴォルザークの作品でより民族主義的色彩を強くするのは、彼が敬虔なカトリック教徒であったこともありオペラ「いたずら農夫」のウィーン上演で政治的な批判の対象になったの継起となり、国際的に活躍するようになった後と見られている。献呈はハンス・リヒター。リヒターの注文で作曲された曲とされている。チェコでの初演はアドルフ・チェフの指揮であったがロンドンでの初演は彼の指揮による。彼の交響曲では最初に出版されていたため長らく交響曲1番と呼ばれていた。
1楽章 Allegro non tanto 明るく元気さに満ちた音楽。ブラームスの2番のような哀感はないが快適な進行が聴き手に嬉しい、また展開部ではベートーヴェンの第8番交響曲ににたフレーズが喜ばしい雰囲気を盛りあげている。2楽章 Adagio 伸びやかな木管楽器の透明なハーモニーの印象的序奏から弦楽器が静謐なテーマを奏ます。ふとワーグナーのタンホイザーを思わせるロマンティックな音楽です。 3楽章 Scherzo:Furiant(Presto) チェロの民族舞曲フリアントで書かれた情熱的な音楽。楽譜上は普通の3拍子に見えるが2拍子+2拍子+2拍子+3拍子+3拍子でフレーズが構成される。冒頭から前のめりノリの良いリズムで一気に盛り上げって行く。最も民族主義的な色彩が濃い音楽。初演の時にアンコールされたのも納得できます。 4楽章 Finale Allegro con aprit やはりブラームスの2番のフィナーレとの類似性が議論されますが、リズムがドヴォルザークらしい晴れやかな音楽。冒頭の旋律はブラームスの1番の終楽章やベートーヴェンの第九の歓喜に主題にも似た喜び感が溢れています。
今回のチョイスはコリン・ディビス指揮ロンドン交響楽団録音は2006年。民族色は希薄ですが、緻密で快適な音楽はこの曲にピッタリです。YouTubeではクーベリック指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏。チェコ出身の指揮者らしく愛国的で立派な演奏です。完成度も高いので、欠点はないのですがもうすこし快適な演奏で聴きたいです。


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