マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太のネタ無し時のボシャ男顔。クラ与太 ベートーヴェン「コリオラン」序曲

久しぶりの陽射し差す朝
優太をお越しに行くと
ご機嫌でウィンク?
いやボシャボシャでそう見えるだけ。
今月はトリミング遅れているよね。
YOSAKOIあったし、
アレルギー騒ぎあったし
でももうすぐだよ

秋晴れで散歩は
気持ちよく行ってきました。
でもタイミングが悪く
誰にも会いませんでした。
ブログネタ無し
優太は蛙さんが大往生しているのを
気にしていましたけど
それが何か?

久しぶりの
思う存分歩けたので優太
気分良さそうです。

でもボシャ男は
暑そうでアヘアヘです。

お出かけ前に
逆光でパッシャッと
優太の毛何となく
つやつやになってきたように
思えませんか?
フードを変えたのが原因かな?
ネタ無しにお付き合いいただきまして
誠にありがとうございます。

有名作曲家の作品で有名メジャーな作品ではなく、かといって希少なマイナーな曲でもなくでも、それでも時折音盤を取り出して聴きたくなる。そんな地味でも大事にしたい曲を今日のクラ与太でご紹介します。
L.V.ベートーヴェン 「コリオラン」序曲 作品62

ベートーヴェンが37歳の1807年に友人の宮廷秘書官で詩人でもあったハインリッヒ・ヨーゼフ・コリンの戯曲「コリオラヌス」に感銘を受けて作曲した管弦楽のための演奏会用序曲。古代ローマの英雄コリオラヌスは将軍として功績を挙げていたが、語民官との意見の相違でローマを追放される。ついでながらこの時の語民官の1人はあのブルータスである。彼はローマの敵方の隣国の将軍となってローマへ進軍していく、しかし母親と妻の献身的な嘆願により心を動かしローマとの和平を締結しローマを守るが、隣国の放った刺客により暗殺される。なお、シェイクスピアも同じテーマで戯曲を書いている。ブルタルコスの「対比列伝」が元になっている。コリンに献呈されている。同時期に作曲された交響曲5番ハ短調と同じハ短調のアレグロ・コン・ブリオ 4分の4拍子 ソナタ形式。冒頭は強烈な打撃的な和音が3回繰り返されで開始され、主人公を暗示するよう悲劇的で情熱的な第1主題が忙しなく提示される。続く対照的な愛に見た美しい第2主題。これは主人公への母親と妻の愛を愛を顕しているとされている。伴奏の中に第1主題の動機が顕れ次第に悲劇的性格を強くし展開部へと移る。展開部は第1主題を中にして展開され、雲間から差し込んだ日差しのように印象的に一瞬歌われる第2主題もたちまちかき消されてしまう。再現部も第1主題を中心行われ冒頭の打撃和音が顕れ、息も絶え絶えの第1主題が消え入るように再弱音のピッイカートで終わります。いかにもベートーヴェンらしい曲です。アマチュアの管弦楽団が良くプログラムに載せるのは解りやすさがあるのかも知れませんね。
今回の私のチョイスはブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団1959年録音。このコロンビア交響楽団は彼のためにロスアンゼルス・フィルやグレンデール交響楽をなどのメンバーから集められて楽団でなくニューヨーク・フィル中心メにトロポリタン歌劇場やNBC管弦楽団のメンバーによる録音。これは全集の第9交響曲との同時録音。そのためもあって表現に厳しさがあり曲にマッチしています。YouTubeではリカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニーウィーンフィル150周年記念の1992年のライブ録音。熱気あるムーティらしい無骨さと流麗さを兼ね備えた名演。


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