マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太、ドッグダンスする?! クラ与太 チャイコフスキー 「葦笛の踊り」

優太です。
今朝はお日様も出ていて
気持ちよくお散歩に出かけたのですが、
突然大粒の雨が降ってきて
ジージと走って帰りました。
とてもちかれました。
ジージはもっとつかれてました。
トシでしゅね。

ジージ普通音楽聴く時は
書斎にいくのですが、
今日は優太の部屋で
一緒に聴いてました。
優太にも楽しい曲でした。
でもジージ
ドッグダンスとかと
ぶつぶつ独り言を言ってました

ジージとダンス
似合わないでしゅよ。
YOSAKOIやってるバーバとなら
ウマウマいっぱい貰えるなら
考えないでもないでしゅよ

でもどうやら
ドッグダンス
優太の話では
今のところないようでしゅね。

優太が書いたとおりドッグダンスに使えそうなクラシック曲の話です。ブログをご覧頂いている愛犬スタンダードプードルの五郎ちゃんとドッグダンスを楽しまれているマダムバーバラさんから演技用のクラシック曲をお探しとのことなので、私なりのチョイスをご紹介してみます。2分ちょっとで山場があり、あまり速くなくロマンティックで物語り性があるもののという事です。ちょっと有名曲ですがそれもある程度皆さんが聴き覚えのある曲のほうが良いと思ったら、すぐに1曲思いつきました。ドッグダンスにお奨めのクラ与太です。ただもう既にこの曲で踊られている方いるのではと被ることを心配しています。シリーズとしてもう2~3曲選んでみます。
ピョートル・チャイコフスキー 「葦笛の踊り」
 バレエ「くるみ割り人形」作品74 第2幕第12曲より


チャイコフスキーの三大バレエの一つ。「眠れる森の美女」がヒットしたためマリンスキー劇場のイワン・フレヴァロシスキーは次作として、ドイツのE.T.A.ホフマンの童話「くるみ割り人形とねずみの王様」を原作とするバレエを構想しチャイコフスキーに作曲を依頼、1892年に同劇場ど初演された。クリスマスイヴの夜の夢で、少女クララは、実は王子様が呪われてくるみ割り人形とはつかねずみとの戦いとなり、あわや人形は負けそうになった時、危機一髪、クララがスリッパをはつかねずみに投げつけて助ける。その時呪いが解け王子様に戻り、クララをお菓子の国へ招待、お菓子の国の城で歓迎の宴が華やかに繰り広がられる。この宴に踊られる踊りのなかの1曲がこの葦笛の踊り(Les Mirlitons)です。チィコフスキー自信が8曲を選んで、演奏会用組曲に編曲バレエの初演に先だって初演大人気曲となったが、この2分ちょっと曲も選ばれている。テンポはModerato Assai  適度な速さですね。 ニ長調 4分の2拍子、ロンド形式。おもちゃの笛「ミルリトン」が踊ります。フルートを中心とした木管楽器が奏でる愛らしくおどけた雰囲気もある楽しい主旋律。コントラバスのリズムがきっちり入っていて振り付けしやそうです。トランペットによる三連符で盛りあがるリズミカルな旋律はドッグダンスでも見せ所になりそうですね。
今回のチョイスは組曲盤でも良いのですが全曲盤を楽しんで聴くのをお奨めしたいので、1958年と古い録音ですがエネスコ・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団の演奏をチョイスします。アンセルメのバレエ演奏はリズム感が抜群です。Youtubeではマリンスキー劇場のバレエ公演を張っておきます。本場ものですな。


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