マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太とシミュレーション! クラ与太 アストル・ピアソラ 「ミロンガ・アン・レ」

優太一家
これまで以上に朝がいそがしくなりそう。
そうなって良いように

シミュレーション
出来るかどうか
やってみた。

まず早く起こし

遊んで欲しそうにしても
粛々進行!

朝飯も早めに出す!
ムラ食い無しで食いつき良し

毎朝こう願いたい

優太が食べてる間に
ジージもバーバも
食事をすませ。
ウンチお散歩20分
ウマウマはうちに帰ってから

これで起床から70分の予定!

実際は60分ちょうど
これなら何とかなりそう
ご褒美にウマウマもう1こ
優太よろしくね。
その分休みに遊ぶからね。

クラ与太
アストル・ピアソラ

 「ミロンガ・アン・レ(Milonga En Re )」

ミロンガとはアフリカのバントゥー語源で場所を意味する言葉でアルゼンチンとパラグァイ地域ではタンゴなどダンスパーティやそこで踊られダンスを意味します。本来はタンゴとは「パシャーダ・デ・コントラプント」と呼ばれて別の踊りで1870年代には非常に人気がありましたが、その後ヴエノスアイレスでは「ミロンガ・ジウダダーナ」となりタンゴの一種と見なされるようになった。一時衰退したが1931年にセバスチャン・ピアナが「ミロンガ・センチメンタル」がメルセデス・シモーネが歌ってヒットして伝説のタンゴ歌手カルロス・ガルデルのカヴァーで不動人気をものにし以来人気ジャンルとなっている。快速な2/4拍子でシンコペーションが効き、1拍4拍5拍7拍の8ビート構成されている。絶大な人気を誇るタンゴの神様的存在の作曲家・バンドネオン奏者アストロ・ピアソラもミロンガの名作を多数残しており、「天使の組曲」の第2曲「天使のミロンガ」は代表曲である。ピアソラはニューヨークで育った事もあり、伝統的なタンゴというよりはジャズやクラシックとくにバロックの音楽の要素も取り入れていて逸脱した魅力ある音楽を生み出してる。この「ミロンガ・アン・レ(ニ調のミロンガ)」もタンゴらしいセンチメンタルで情熱的なメロディがヴァイオリンで唱われるが、ピアノの伴奏のシンプルなリズムで始められ遅めのテンポ刻み続けている。まるでラヴェルのボレロ風。しかもラフマニノフの「ヴォカリーズ」によく似ている。途中タンゴらしく情熱的に高揚する部分もあるが冒頭の静かな雰囲気が戻ってくる。クラシックファンには違和感のない珠玉の小品。
今回のチョイスはギドン・クレーメルのヴァイオリン、アロイス・ボッシュのコントラバス、ワジム・サハロフのピアノによる演奏。1995年録音。 ギドン・クレーメルがピアソラへのオマージュとして最初に録音したアルバムのなかで最初に収録されています。心を抉るようなYYouTubeはAnne Akiko Meyersのヴァイオリン、江口玲さんのピアノ。クラシック畑の奏者らしい丁寧で美しい演奏です。


Astor Piazzolla - Milonga en Re, Tango


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