マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太は待ってましゅよ。クラ与太 フォーレ 子守歌作品16

このところジージもバーバも帰りが遅いでしゅ。
優太寂しいでシュ。
ジージは優太がお眠になってからしか帰ってこない。
それどころか、次の朝にも帰ってこなかった。
優太のこと見限って何処かに行ったかと思ってしまた。
でもその晩遅く帰ってきました。
しかもお肌つやつやになって、
どうやら温泉で楽しんできたようです。
でも仕事だと自分では言ってました。
でも他のワンコの匂いもしたので
怪しいでシュ。

ジージは優太にご機嫌取りか
好物のジャーキー買ってきたようです。
早くちょうだいな。

ジージからチョビッと
ジャーキー貰った優太ですが
それで満足する優太ではありません。

でも優太はジャーキーもらうよりも
たっぷり遊んで欲しいのでしょうね。
ジージの職場は利用者さんが一日あたり5人も増え
大型の送迎車がやってきます。
そのための準備に大童。
桜の咲く頃には落ち着くからね。それまで
優太我慢だよ!

今日のクラ与太は年度末も近づき気ぜわしい日々を過ごされている方に一時の安らぎを与えるのに相応しい曲を取り上げます。
 ガブリエル・フォーレ 子守歌 作品16


フォーレの子守歌と言うと、原曲がピアノ連弾で管弦楽の編曲でも有名な作品56の組曲「ドリー」の1曲目の子守歌も有名です。余談ですが「ドリー」のほうは妻マリーの友人で不倫相手では目されているエンマの娘エレーヌの誕生日祝いに書かれた曲です。父親はもしかしてフォーレなのではないかとも街の雀のもっぱらの話題だそうです。クラオタ名ならご存じの通りエンマは後にドビュッシーの夫人に収まっています。与太話満載なので後日取り上げます。曲調も似ており間違って認識されている方も少なくないのではないでしょうか、さて本題の作品16の子守歌(Berceusu)ですが、フォーレ18才の1879年の作曲です。ヴァイオリン曲として書かれています。ニ長調8分の6拍子、若書きとは思えない肩の力が抜けた軽やかで洗練された曲です。作曲当時から人気曲になった広く知られるようになってのですが、そのことで軽い「サロン音楽」を書く作曲家としてのイメージが付くことを嫌いこの曲をあえて取り上げることもなかったのですが、それでも代表的な作品として愛好され、チェロやフルートでもしばしば演奏されるようになっています。レースのカーテン越しの午後の柔らかな日差しを浴びてで母親の手でゆれるゆりかごの中、優しく眠る幼子の幸せそうな姿が目に浮かぶ小品です。恐らく意識せずとも耳にする機会が多いメロディーでしょう。
今回私のチョイスはルノー・カプソンのヴァイオリン、ミシェル・ダンベルトのピアノに演奏。2010年の録音です。 フランスらしい洒落ていて決して叙情に走ることがなくそれでいて味わいある演奏です。フルートによる演奏は誰が演奏しても何処か透明感が出すぎるのでヴァイオリンによる演奏をお聴きいただきたいと思います。You Tubeは五嶋みどりさんの演奏を貼っておきます。もう少し洒落たフランスらしさが欲しいよう気もしますが、流石に巧いですね。


五嶋みどり 「子守唄op.16」(フォーレ)


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