マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太はグリーンがお好き?クラ与太 メンデルゾーン 小協奏曲1番

優太地方雨の朝。

お散歩にもいけないので、

汚れてきたジョイントマットを

交換することにしました。

優太に選ばせたグリーンが

お気に召したようなので

全部グリーンとホワイトの組み合わせに

交換することにしました。

近場のホームセンターに行くと

欠品中!

系列の店舗に在庫あり

と言うことで

優太とドライブかねて出かけました。

 

さっそく交換してみました。

部屋が明るくなりましたね。

優太も喜んでいます。

 

優太は

さっそくボール遊びをはじめました

でも多少違和感をかんじたようです。

 

新しくて

多少滑るようです。

おそるおそるにプレイしてます。

 

結局はボール押さえてママ

固まって仕舞いました。

そのうち慣れるんでしょうか?

 

クラ与太は

ボール遊びに興じる時の優太のような

生き生きとした曲をご紹介します。


フェリックス・メンデルゾーン
クラリネットとバセットホルンのための小協奏曲 
 1番 ヘ短調 作品113

1832年の年末から翌年にかけてメンデルスゾーンが演奏旅行中の25歳年上の公明なクラリネット奏者で作曲もしていたハインリ・ヨーゼフ・ベールマンとその息子カール・ベールマンの依頼によって書かれたクラリネットとそのアントン・シュタドラーが改良したと事でも知られる低音を強化したバセットホルンを独奏とする協奏曲的な作品。初演時は1833年1月5日にはピアノ伴奏で行われたが、翌日には管弦楽伴奏版も作曲者自身によって編曲されている。3つの短い楽章で構成されるが連続して演奏される。ベールマンは大変曲の出来に気に入り2番の作曲を依頼され、次の滞在に郵送したようだ。その時の同封の手紙でのなかでこの1番はベールマン親子がメンデルゾーンに振る舞うディナーの準備中に作曲したことを裏付けるエピソードを2番にそえたユーモア溢れる解説に述べられている。時期としては交響曲の3番「スコットランド」作品56と4番「イタリア」作品90との間の非常に充実した時期の作品です。ただ宛書きのために出版が遅れたために作品113ということになっている。第1楽章 Allegro con fuoco ヘ短調 四分の四拍子 力強い序奏の後、クラリネットとバセットホルンによって当時よく知れていたフランツ・コツワラの「プラハの戦い」の旋律が哀愁を帯びて演奏される。独奏楽器の絡みの巧みさには舌を巻きます。 第2楽章 andante 変イ長調 九分の八拍子 三連符のアルペジオの伴奏にのって穏やかで美しい旋律が管楽器の深みあるハーモニーで歌われます。曲の白眉です。第3楽章 Presto ヘ長調 六分の八拍子 華やかで技巧的なフィナーレです。吹て手の技量が問われます。

今回のチョイスはレオポルド・ウラッハのクラリネット、フランツ・バルドシェックのバセットホルン、イエルク・ディムスのピアノ伴奏。1950年ウィーンのモーツァルトザールでの録音。同じウィーンフィルで多くの演奏を重ねたウラッハとバルドシェックの音色のバランス良いハーモニーは絶品です。バセットホルンは本来もっと暗いの音色なおですが華がある音色で堪能できます。ディムスの2楽章のアルペジオもバランスが絶妙です。管弦楽伴奏では管楽器による三連符になるのですが、ピアノほど効果的でなくピアノ伴奏版をお奨めする次第です。ただこの部分のコントラバスがジャズのセッションの効果的に使用されているのが魅力的です。此方の方のチョイスはクラリネットがザビーネ・マイヤー、バセットホルンは兄のヴォルフガング、アカデミー室内管弦楽団、指揮はコンサート・マスターも勤めるケネス・シリトー。兄弟のハーモニーは格別です。

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