マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

部屋とワイシャツと優太?!

優太です。
この頃ジージは帰りが遅かったり
帰ってきてもすぐ出かけたりし・・・
お部屋でもゆっくりと遊んでくれません!
この前珍しく早めに帰ってきました。
何かあったのかな?


嬉しかったけど
拗ねてみました。

翌朝はお出かけでしたが、
何か良いことあるのかな?

と思ったら
優太の嫌いな
トリミングでした。
オレンジのリボンでまるで
女の子みたいにされました。
オレンジのリボンも似合ってないですよね!


ジージが忙しくしているのは
イベントに出演するからです。
2月の末から始めたオカリナで
国見オカリナクラブと一緒に出演します。
もうすでに地元の道の駅のオープンイベントでも
演奏してきたようです。





が今回は地元は最高のホールの舞台に立つで演奏ようです。
優太が寝てしまった後でも
毎日うちでも自宅練習です。
でもうるさくて眠れないことはないので
少しは旨くなったのでしょうね。




部屋とワイシャツと私 平松愛理


なんと有名な歌手とも共演するようですね。
そんなわけでジージはゆっくりCDでも聴けないようなので
クラ与太もお休みらしいですよ。
優太代筆m(__)m


優太お久しぶりです。クラ与太 マスネ 「タイスの瞑想曲」

優太です。ご無沙汰いたしました。
ジージのネット環境だけでなく。
どうやらパソコンも寿命が来たようでした。
それでもお小遣いの少ないジージですが、
どうやらボーナスが出るらしいので
新型のパソコンを買ったようです。
でも前のパソコンとはソフトウェアかが
全く違うので設定とかも出来ずにいました。
やってもらえばいいのですが、
全部自分でやらないと気が済まないので
夜遅くまで頑張っていたようです。
だからジージは朝寝坊です。
最近は優太がジージを起こしています。


その間優太はすこぶる元気でした。


でもジージとかバーバ色々忙しくて遊んでもらえず退屈していました。


そんなんでお眼をこすって
目が腫れたのでこんな格好をさせられました。
嫌でした。

でも優太はお利口さんなので我慢したら

無事治りました。
目には傷がつかずに済んだようです。
またみんなに会えて嬉しいでしゅよ。


今日のクラ与太は ジージの大好きな魅惑的な旋律が奏でられ、優太うっとりする珠玉の小品を取り上げます。
J.マスネ 「タイスの瞑想曲」

(歌劇「タイス」第2幕2場への間奏曲)

美音で有名なミッシャ・エルマンそのエルマントーン呼ばれた美しい音色を生かした演奏でも知られたこともらあり、ヴァイオリン独奏曲として多くの機会に取り上げられる曲ですが、本来はフランスを代表するオペラ作曲家ジュール・マスネがアナトール・フランスの人気小説「舞姫タイス」を基にしたルイ・ギャレの台本に作曲し1894年にパリで初演された「マノン」「ウェルテル」と並ぶ人気ある歌劇の第2幕1場と2場の間に演奏される間奏曲。歌劇としても完成度も高く非常に楽しめる密度の高い作品なのですが、残念ながらオペラとして日本では上演されるのは稀です。しかし、この瞑想曲は幅広く愛されてマスネの名とこのオペラを多くの音楽ファンの脳裏に刻み付けることとなっています。禁欲的な生活を送る修道僧アタナエルと退廃的な生活に溺れている美貌に満ちた高級娼婦タイスとの間の恋愛劇です。アタナエルに改宗を諭されたタイスが享楽的な日々に虚しさを感じ宗教的な瞑想をしている場面に演奏されます。ヴァイオリンが最も美しく響くニ長調で書かれています。テンポは「Andante religioso」歩くような速さで敬謙にと指定されています。曲は3部形式、ハープのアルペジオに載って5連音符耳に残る美しく透明な旋律が奏でられます。中間部は主部のテーマから派生したような旋律が調性を変えながら、昂揚しクライマックスを迎えた後、静まっていき彼方からやってくるようにテーマが戻ってきます。何回聴いてもここで私はゾクゾクとした感覚を感じます。
今回の私のチョイスはアンネ=ソフィー・ムター、ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1992年11月録音。端正美しい演奏です。彼女にはその10年ほど前カラヤン指揮ベルリンフィルとの演奏もありこちらも大好きですが、よりロマティックな香りが漂うレヴァインとの演奏をあげておきます。YouTubeでまずお聴き下さい。

♪マスネ:タイスの瞑想曲 / アンネ=ソフィー・ムター、ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1992年11月

優太、便りがないのは元気な証拠? クラ与太 チャイコフスキー 序曲「1812年」 

優太です。
ご無沙汰でしゅ。
何かあったとご心配をかけましたか?
優太はず~っと元気でした。
トリミングに行ってきました。
そこでひとつだけ残念な話が一つ
大好きなトリマー、Kさんが
4月いっぱいで
出産のため退社するそうです。
優太もう一回で、会えなくなるのかな?
寂しいです。

 




こんな感じの毎日です。
では何で更新できなかったか?
ジージのドジが原因です。
パソコン故障ととネット環境の変化で
つながりづらい状態が続いています。
ジージはこのさい一新して
最新の状態にしたいらしく
あれこれやっています。
もう少しお待ち下さいね。

 
クラ与太は気に沿わぬ事でもトライしてみると意外なほど好結果なることも意外と多い。そんな代表曲をご照会します。
P.I.チャイコフスキー 
 序曲「1812年」 変ホ長調 作品49
チィコフスキーが40歳の1880年に指揮者で友人でもあったニコライ・ルビンシティンが音楽部長を務める産業博覧会で演奏するために、彼と懇意の出版社ユルゲンソーンから依頼に応えて祝典的な序曲。アレクサンドル2世の即位25周年を祝う作品でもあった。2年前の1878年に長らく勤務していたモスクワ音楽院の職を辞し、ヨーロッパ各地を訪れたいた時期で大曲の創作からは遠のいていた時期である。同年にはクラ与太で取り上げた弦楽セレナードも書かれている。最初は乗り気ではなく、収入を得るために嫌々ながら義務的に取り組んだ作品のようで、パトロンのメック夫人には「凡庸なもの或いは騒々しいもの以外に何が書けるでしょうか?依頼を断る気にもならない」と書き送っているほであった。依頼者のルビンシティンは翌1881年死去、博覧会も開催されることはなかった。が、翌年に出版社に楽譜を送付、翌1882年出版されることたなった。同年のモスクワで開催された産業芸術博覧会で初演されたが、評価は芳しくなかった。その後作曲家自身の指揮でサンクトペテルブルク1887年に演奏されと時に高い評価を受け、彼の作品の中でも人気曲となった。自らの意志ではなく、しかも本気で取り組んだ作品ではないのだが、そのことで却って肩に力みのない作品となり解りやすく親しみやすくなったのかも知れません。自作の旋律ではなく既存の旋律を取り入れチィコフスキー音楽魅力の彼一流の管弦楽法で是でもかと言わんばかりに彩り盛りあげていく快感に満ちあふれた作品となっています。
曲はラルゴ、ヴィオラとチェロの独奏によるロシア正教会の聖歌「神よ汝の民を救い給え」で開始されます。やがてティンパニーのトレモロでロシア軍の行進とされる軽やかな旋律がマーチとなります。やがてポロジノ地方での激戦を表現すると言われる部分となります。これはフランス国歌、ラ・マルセイエーズとロシア軍の旋律との掛け合いで展開し、やがてロシア軍の勝利を高らかに祝う華々しいエンディングを迎えます。この辺が文句なく快感を覚えます。
今回の渡しのチョイスはユージン・オーマンディ指揮フィラディルフィア管弦楽団の演奏です。録音は1970年。管弦楽の巧さはピカイチです。YouTibeでは小澤征爾指揮ベルリンフィルハーモニーによるライヴを貼り付けておきます。ライブならではの盛り上がりが堪能できます



チャイコフスキー 1812年(序曲) 小澤征爾