マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太は気付いたぞぉ~。クラ与太 トマ「君よ知るや南の国」 

優太です。

世の中は黄金週間なので、

お友達のわんちゃんは

飼い主さんと楽しく過ごしてるらしいです。

でもジージもバーバも

お仕事があるらしく、

いつもと同じです。

でも今日のお散歩

ジージはいつもより

多めのジャーキーをもらったので、

ご機嫌でお利口散歩してきました。

 

帰ってきてもいつもより多く

犬ビスがもらえました。

満足です。

でもジージがあまりにも

いつもよりサービス良すぎ

もしかしたら

今晩あたり…

ゆうたはお留守番で

飲みにでも出かけるのでしょうか?

 

優太、あなたは勘がいいですね。

 

ゴールデン・ウィーク

 優太が書いたとおり私たち夫婦は仕事がボチボチ。

今頃ハワイとかグァムとか沖縄とかタヒチとか南の島でゆったりバカンスを過ごしている方も多いのでしょうね。せめて気分だけと言うことで南国風で明るく楽しい曲を選んでみました。
今日のクラ与太は
 アンブロワーズ・トマ「君よ知るや南の国」

 (歌劇ミニョン第1幕より)


1811年生まれのフランスのオペラ作曲、シャルル=ルイ=アンブロワーズ・トマが1866年に作曲し代表作となったのオペラ「ミニョン」の第1幕で唱われる有名なアリア。トマは幼くして音楽家であった父親よりピアノやヴァイオリンの手ほどきをうけるが、12歳の時に死別、1828年にパリ音楽院に入学、1832年にローマ大賞を受賞し、ローマへ留学、帰国後に書いたオペラ・コミック「二重梯子」が大評判となり115回上演。1856年から母校で教授となり、1871年からは院長に就任、亡くなるまでその地位にあり、音楽教育の改革にも腐心した。経歴的には順風満帆と言えるようです。「ミニョン」はゲーテの小説「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」を元にして大幅な脚色を施したものである。筋は旅芸人の一座と芸をさせられている可憐な美少女「ミニョン」とウィーンの貴族の息子で放浪中のヴィルヘルム・マイスターと恋物語今風に言うと「ボーイミーツガール」的話、紆余曲折はあるがお互いの愛を確認二人は結ばれる。原作ではヴィルヘルム・マイスターは息をひきとるのですが、オペラではハッピーエンド。「伊豆の踊子」が別れで結末を迎えるのとは対照的ですね。悲恋の方が共感を得るのかもしれませんが、
「君よ知るや南の国」は第1幕で主人公ミニョンによってラブソングです。


君よ知るや南の国
かおる風に オレンジの花
夢に描く 南の国
みどり木陰 よりそうふたり

わたしはそこで 幸せに出会う
自由に飛ぶ小鳥のように
愛が呼びあう 南の国


この訳は「安井かずみ」さんのものです。どうやら天知真理さんもミュージカルの舞台で唱っていていますね。アルバムにも収録されてます。よく聴くと同じ旋律なのですが、アレンジで全く別物の印象です。で私のチョイスはフレデリカ・フォン・シュターデのメゾ・ソプラノ、ジョン・プリチャード指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1976年録音。自然な発声法リリカルで澄んだ声質、可憐な歌唱。フリッカ(ファンは親しみお込めてこう呼びます)萌え。




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