マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太超スッキリしました。クラ与太 ブラームス 間奏曲117-1 

 

ボサ男になっていた優太

暑そうだったので

トリミングに行ってきました。

お願いとしては

耳以外は超スッキリと一言

いつもより時間がかかったみたい。

ご対面

おまえは本当に優太か!

凄いことになったな。

でもバーバにおねだりする仕草は

紛れもなく優太です。

朝の散歩も

スッキリ効果で

快適だったようです。

ご機嫌です。

大好きなソファーのうえで

ご褒美の要求です。

優太鼻高に見えるかも。

どうですか?

今日のクラ与太は、懐かしい記憶が走馬燈のように巡る味わい深いピアノ曲をご紹介します。
ヨハネス・ブラームス 間奏曲 変ホ長調 作品117-1

ブラームスは晩年「半隠居生活」へ移行し、世間との接触も最小現に抑えていく。そんな59歳を迎えた1892年に自らの音楽活動の源泉とも言えるピアノと向き合い、ピアノの小品を生み出していった。まず、「7つの幻想曲」と呼ばれる作品116とこの「3つの間奏曲(インテルメッツォ)」その翌年に「6つのピアノ小品」作品118、「4つのピアノ小品」作品119。計20曲。形式としてもABAの三部形式でシンプルに思われるが、簡素なものと複雑なものが同居した和声的にもリズム的にも深い音楽性あるな意味を持っている作品群となっています。この曲集の特徴を敢えて一言で言えば「うたごころ」に溢れていることに尽きます。殊にこの変ホ調では第4交響曲でも見られた2小節を3つの拍にまてめる「ヘミオラ」が効果的に使われていて浮揚感お感じています。この作品117の3曲について作曲者自身が「わが苦悩の子守歌」と書いていて、実はスコットランドの詩に付けられて音楽で詩を当てはめて歌えることが最近の研究で知られていて、これこそ本当の「無言歌」言えると思っています。メンデルゾーンの無言歌のほうがず~っと純音楽的思えます。最近実は知人の葬儀の席上、個人の在りし日の写真のBGMとして流されていました。懐かしいアルバムを捲っていくそんな情景にぴったりの音楽です。今回の私のチョイスはグレングールドの1960年の録音です。この作品音楽的な見通しをたてて深い情感をこめて演奏することが多いのです。グールドは淡々と演奏しているように見えますが、実は魂と対話しているように心の襞に浸みていく演奏です。

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