マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太の反省。クラ与太 アルヴェーン スウェーデン狂詩曲「夏至祭」

梅雨時のせいか。

優太も機嫌がいまいちで

お目覚めもよくないようだ。

ゲージからでてもベッドを

引っ張り回して大暴れ

ついにバーバに捕まって

ゲージの上でお仕置きされたが

そのわりには効果無いようだが

ちょっとは反省したかな。

ゲージからおろしてやると

ホットしたようでまったりしている。

ウマウマあげると嬉しそう。

1個もらうとそれだけは満足できなく

もう1個プリーズしています。

本当に反省しているのかな

さすがに2個もらって

ご満悦の優太。

大人しくお留守番してね。

ヨーロッパでは夏至の頃には魔物の活動が活発になると言われています。優太のいたずらも魔物セイなのでしょうか?今日はそんな台座の曲のクラ与太です。
ヒューゴ・アルヴェーン
スウェーデン狂詩曲第1番「夏至際」作品19

1872年にスウェーデンのストックホルムに生まれ、ストックホルム音楽院に学んだ同世代のステンハマルと並んでスウェーデンを代表する作曲家。指揮者としても広くヨーロッパ一円に活躍した。同じ北欧のニールセンやシベリウスにも匹敵する優れた5曲の交響曲を残していますが、最もよく知られているのはスウェーデンの夏至際の光景を活き活きと描いた1903年に書かれたスウェーデン狂詩曲第1番作品19である。シベリウスの7つの交響曲が至高の名曲であっても親しまれているのは交響詩「フィンランディア」であるのと似ているかも知れない。クラ与太的にはこの冒頭のクラリネットが演奏する旋律が最近なくなられた富田勲さんによるNHKのテレビ「今日の料理」のテーマと類似でも話題となっている。生前富田さんはこの類似疑惑に対して完全否定している発言を残しています。偶然なのでしょうが。似すぎています。スウェーデンで毎年6月19日から26日の間に最も近い金曜日と土曜日が祝日となり、広場に夏至柱を立ててその周りを男女が手をつないで回りながら踊します。夏の短い北欧では日本のように梅雨とかもなくさわやかな気候が続き緑が輝き花が咲き乱れる最高の季節。動植物にとっても繁殖の季節です。夏至柱は男根を象徴しているとも言われます。また当日の夜、結婚を願う女性は7種の草花を枕元においてねると恋が叶うという言い伝えもあります。曲は「今日の料理」のテーマ?が弦のピチカートにのってクラリネットで歌われこのテーマをもとに楽器を代えて色彩豊かに楽しく発展して盛りあがります。一点静まりロマンティックな旋律が流れます。実はこの旋律も良く聴くと件のテーマの要素から成り立っているのがわかります。コールアングレが白夜の情景を描きます。男女が出会い情熱的に結ばれていくそんな情景です。やがて二人はまた踊りの輪に戻り踊り宴もたけなわとなります。活き活きとした音楽です。
今日の私のチョイスは隣国フィンランドの生まれエサ=ペッカ・サロネン指揮スェーデン放送交響楽団による1991年の録音です。サロネンが持つリズム感が活き活きとした音楽を作り出しています。 

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