マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太のお気に入りは? クラ与太 ベートーヴェン 幻想曲ト短調

今朝、YouTubeを

お任せで流していたら

My Favorite Thingsが!

優太も気持ちよさそうに

聞いていた。

そこで

優太のお気に入りを

まず優太のベッド

起きてからも

離そうとしないで

取り上げようとすると

ガゥガゥと寄せ付けない

優太の好物は枝豆。

季節になるとバーバ食べる。

優太がねだる。

ジージの分はなくなる!

優太の好きな遊びは

ヒッパリッコ

散歩で疲れて帰っても

ヒッパリッコしようと

おねだりします。

でもはしゃぎすぎると

優太も疲れたモードです。

元気の素のウマウマ

これがお気に入りの

文句なしのNo.1です。

独りでのお留守番。

寂しいのかと思うと

意外とやる気満々

これももしかして

お気に入りなのかな 

 

ジージの職場にご近所の美術館の学芸員さんが

いらっしゃいましてポスターお持ちなりました。

『しろねこくろねこ』や『やまねこのおはなし』

などねこ好きのかた絵本があります。

『しろねこくろねこ』はなんと

あのブラティスラヴァ世界絵本原画展で

金のりんご賞受賞しています。

7月9日より8月21日開催

7月30日にはご本人によるワークショップあり。


詳しくは伊達市梁川美術館

http://www.city.date.fukushima.jp/site/y-museum/

 

今日のクラ与太は、楽聖の隠れた名曲をご紹介。ジージのお気に入りです。
L.V.ベートーヴェン 幻想曲 ト短調 作品77

1809年に自身も作曲家でピアニストでもありピアノ製造と楽譜の販売を手がけていたムツィオ・クレメンティの委嘱を受けて作曲された作品。クレメンティはモーツァルトととの即興演奏の競演でも知られている。当時クレメンティは弟子の夜想曲の祖として有名なジョン・フィールドをつれてピアノのセールスのプロモーションを兼ねた演奏旅行をロシアを含むヨーロッパ一円で行っており、そこで演奏するため曲の依頼と類推される。楽譜は翌1810年にクレメンティによってロンドンでまず出版されたこの時期すでにクレメンティは高い名声を得ておりロンドン定住することになった。なお、献呈はフランツ・ブルンスヴィック伯爵。
曲はまるで即興演奏のような変奏曲を含む自由な構成。非常に奇抜で印象的なト短調アレグロの素速い下降音階で開始される。ポーコ・アダージョの悲壮感のある楽想と交互に奏でられる。アレグロ・マ・ノントロッポの快活なモチーフが現れ静まっていくが、静けさはカデンツァ風の荒々しいパッセージで破られ、冒頭の下降音階を挟んでアレグロ・コン・ブリオニ短調のいかにもベートーヴェンらしい情熱的な旋律が心に残る。その後シンプルな変イ長調のアダージョと下降音階を繰り返し、激しいプレストロ短調が現れやがてクライマックスを迎える。その後アダージョの旋律を挟んで、アレグレットロ長調の軽やな主題が奏される。この主題が7回変奏される。その後また下降音階が現れ、変奏主題にコーダとなり盛り上がり、下降主題で遮られるとアダージョとなり変奏主題が静かに演奏され最終的には下降音階で締めくくられる。 ベートーヴェンは古典派からロマン派音楽の架け橋と呼ばれるているが、この曲はシューマンの幻想曲ハ長調やリストのロ短調ソナタなどの華麗で技巧的なピアノ作品の先駆となっているのは間違いがないと思われる。もっと演奏されても良い佳作です。
今回私のチョイスはルドルフ・ゼルキンによる演奏。1970年録音。ベートーヴェンらしい硬派な演奏ですが、ロマンティックに陥ることなく安定感がりバランス良く弾いていて好感が持てます。

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