マルプー優太と時々クラシック

還暦過ぎてはじめて犬(♂マルプー2015年元日生まれ)と暮らしはじめました。大好きなクラシックの与太話も

優太、躾は欠かさずに!クラ与太 マイヤーズ「カヴァティーナ」

優太と絆を大切にするには
躾は毎日欠かさずにだよね。
優太に朝食与えていると
ふと思いついた。
ウマウマ手に取ると
優太は感じたようです。

「お座り」
間髪を入れず
即反応する優太です。

「ふせ」
前脚ピーンでドヤ顔ですね。

「お手」「かえて」の後は服も
脱いで
大好きなブランケットで
お遊びします。
楽しそうです。

雨が降りそうだったので
昼休憩時お散歩。
でも散歩よりまずうまうまかな?

今日はクラシック界でアイドル的存在であった村治佳織さんが久し振りに「ラプソディジャパン」と言うCDを発売しました。今日のクラ与太はそのアルバムのラストで弾かれている曲をご紹介します。
スタンリー・マイヤーズ
 「カヴァティーナ」映画「ディア・ハンター」より


1930年イギリス生まれの作曲家スタリンー・マイヤーズの本来はピアノ曲。1978年公開のアメリカ映画「ディア・ハンター」のテーマ曲。音楽監督も務めている。主演ロバート・デ・ニーロ。ベトナム戦争と帰還兵の悲惨さを描いた名作です。第51回アカデミー賞の作品賞・助演男優賞・編集賞・録音賞など最多賞を受賞しています。ジョン・ウィリアムズの編曲・演奏によってギターのスタンダード曲として知られています。平和を祈る願い・優しさ・平穏・希望に満ちあふれた珠玉の作品です。カヴァティーナ(Cavatina)はイタリア語でカヴァータ(Cavata)の縮小形で短くシンプルで叙情的なメロディーのみ出来ている歌曲を意味していて、器楽曲も多く作曲されている。この まさに「カヴァティーナ」そのもの叙情的でシンプルな小曲。フルートとハープなど多くの編曲版でも演奏されています。
村治さんはこの「カヴァティーナ」をタイトルとしたアルバムを1998年にパリで録音発売しています。当時20歳クラシック界を代表するアイドルで軽やかで力強い見事な演奏を展開していました。若さを感じさせない完璧なテクニックの持ち主で、このアルバムを私の大切な愛聴盤です。その後2度に渡る右手後骨間神経麻痺に活動を休止、その復帰語の舌腫瘍による長期休養しており、1ファンとしては復帰を待望しておりました。この4月27日、東京・紀尾井ホールで東日本大震災のチャリティ・コンサートのステージで復帰。その後「ラプソディジャパン」を録音。ファンとしては嬉しい限りです。今回の「カヴァティーナ」はソロではなく弟の村治奏一さんとデュオで録音されています。確かに二本ギターが聞こえますが、どちらがどちらのパートを弾いているのか判別が付けにくいほどの姉弟ならでは見事なアンサンブルを聴かせています。人生の幾多の経験を積むことにより演奏が深みをますなどと言うことを軽々に論ずるのは本意ではない私です。でも今回はより細部まで丁寧にしかも説得力をもって音として表現されています。敢えて言えば勇気づけられる音楽だと感じております。YouTubeはPVの映像を貼り付けておきます。村治さんのHPも貼り付けておきます。




カヴァティーナ  村治佳織 UPC‐0064

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